青森アップグレードの会事務局通信ダウンロードアップグレード青森での芝居を成功させよう。 ひきこもり青年の家庭を笑いと涙で描く舞台 劇作家 北野 茨の凱旋作品 青森市民文化ホールを満員の拍手と涙で満たそう。 芝居のテーマは「ひきこもり」青年の家庭 青年のひきこもりを涙と笑いと感動で描いた舞台。17年間ひきこもっている三十歳の男性と、その妹でひきこもりの誘惑に耐えたデザイナーの卵。さらに定年前に学校を退職し、兄妹二人を捨ててフィリピンに渡り”オカマ”になって戻ってくる父親などが登場する。 これらの登場人物達を中心に、ひきこもりという深刻な問題を喜劇タッチで描くことによって「ひきこもりを持つ家族に見てもらい 『やがてこうなるかもしれない』と思ってもらえれば・・・」 沼さんの裏話コーナー フィリピンに渡ったのは実は沼尻先生自身でした。 オカマになりませんでしたが、波乱万丈のドラマがそこにはあったようです。 「君、英語ができるんだって?フィリピンに行かない?」 そのあとの話は芝居の打ち上げでたっぷり聞けるはず。 たくさんの人にこの芝居を宣伝しましょう。 笑いと涙で感動する芝居だと思います。 ただいま、券を各地に配っております。 ポスターはどのくらい貼られているでしょうか? ちらしは何枚配られたでしょうか? ひきこもりやニートなどは社会問題。 でもどこかで私たちは目をそむけてはいないでしょうか? 真正面からぶつかってひきこもりをテーマにした ダウンロードアップグレード。 コンピュータ社会ならではこのネーミング。 多くの人に宣伝しましょう。 岩沢 よしひろ さんです。 |